査定は復数に

買取業者を選ぶ場合、まず重要なポイントとなるのが、「最初から1つの業者に決めてしまわない」ということです。売る先を最初に決めてしまう、というのではなく、査定を行ってもらってからどこに売るのかを考えるようにする、というのが大きなポイントとなります。復数の業者に同じものの査定を行ってもらい、その結果を受けてどの業者を利用するのかを検討するようにしましょう。こういった方法のことを「相見積もり」と呼びます。

ただ、この際注意しなければならないのが、その査定額が「本査定」であるのか「仮査定」であるのか、ということです。仮査定というのはまだ確実に買取額が示されているものではなく、販売品の情報などを元にして概算しているだけに過ぎません。その為、実際に本査定を行ってもらうと仮査定よりも買取価格が下がってしまう、というケースは多く存在しています。仮査定の金額だけで相見積もりをして、利用する業者の選択を行うのは尚早です。

最近はインターネットを利用した査定サービスなどが行われる場合も多くなっており、仮査定における相見積もりはこれまで以前に比べてかなり行い易くなりました。こういったサービスも上手く利用して選択に役立てます。