査定のトラブル

査定のトラブル買取査定の相見積もりを行っていると、トラブルに見舞われてしまう可能性も時々あります。
今やネット買取も含めて、買取業者における「査定」というのは、「無料」で行われているのが一般的です。
無料査定などという名前で査定サービスを行っている場合が多いのですが、こういった場合にありがちなのが「買取を行わない場合については査定が有料になる」というようなことを言ってくることです。
無料だからと思って査定をお願いしたのに、買取を断ったら査定費用を請求されてしまった、というようなケースも少なくありません。

こういったことは、当然ですが「事前」に示されていなければ、支払う必要があるものではありません。事前にこのようなことが消費者に分かる形で示されているのであれば支払う必要がありますが、そうでないにも関わらず突然このようなことを言い出した場合には、支払う必要はありません。全く取り合う必要すらなく、どうしてもという場合には通報しても構いません。ただ、こういったトラブルを避けるためにも、見積もりをお願いする時に事前に「断った場合でも無料である」ということを確認しておくようにしましょう。そうすることで、この手のトラブルは防ぐことができます。

査定は復数に

買取業者を選ぶ場合、まず重要なポイントとなるのが、「最初から1つの業者に決めてしまわない」ということです。売る先を最初に決めてしまう、というのではなく、査定を行ってもらってからどこに売るのかを考えるようにする、というのが大きなポイントとなります。復数の業者に同じものの査定を行ってもらい、その結果を受けてどの業者を利用するのかを検討するようにしましょう。こういった方法のことを「相見積もり」と呼びます。

ただ、この際注意しなければならないのが、その査定額が「本査定」であるのか「仮査定」であるのか、ということです。仮査定というのはまだ確実に買取額が示されているものではなく、販売品の情報などを元にして概算しているだけに過ぎません。その為、実際に本査定を行ってもらうと仮査定よりも買取価格が下がってしまう、というケースは多く存在しています。仮査定の金額だけで相見積もりをして、利用する業者の選択を行うのは尚早です。

最近はインターネットを利用した査定サービスなどが行われる場合も多くなっており、仮査定における相見積もりはこれまで以前に比べてかなり行い易くなりました。こういったサービスも上手く利用して選択に役立てます。

買取業者も多いが

ほうきとちり取りとバケツ片付けや引っ越しの準備、あるいは模様替えなどをしていると、「必要ないもの」が発生することは多くあります。
特に引っ越しなどの場合には、これ期に要らないものの処分を行おうと思う人も多いのではないでしょうか。
こういった「不要品」をどのように処分をするのか、というのが1つの課題となることもあります。
そんな時、できることならばただ捨ててしまうだけではなく、自分の手元にもある程度のお金が残り、かつ不要品についても誰か必要としている人の手元に渡る方法があれば、一番良いと考えるのではないでしょうか。

昨今ではこういった事を行うことができるサービスを行っている「買取業者」もかなり多くなりました。それでは、買取業者を利用するという場合には、どのような点に注意をするべきなのでしょうか。実は買取業者によってその質にはかなりの違いがあり、同じものを販売する場合にも大きな値段の差が発生してしまう可能性があります。

この値段の差が発生してしまう理由は様々です。単純に買取業者における査定能力が不足しており、販売品の価値を見抜けなかった、というようなケースもあれば、相手もその価値に気づいていないであろうことにつけこんでわざと安い価格を提示するようなケースもあります。前者についてはともかく、後者については極力避けなければなりません。それでは、そのようなケースを避けることも含めて、買取業者の選び方のポイントについて紹介します。

参考:宅配買取のメリット